KENスクールブログ | パソコン教室・パソコン講座なら個別指導のKENスクール

BLOGKENスクールブログ

  1. KENスクール TOP >
  2. KENスクールブログ > プログラム > Unityで箱庭(フィールド)を歩く

プログラム

Unityで箱庭(フィールド)を歩く

KENスクールの動画配信サービス「KEN×ONLINE」

binoculars-100590_640

Unityで箱庭を作る(1)(2)で創ったフィールドを自由に散歩してみたいと思います。
今回もUnityが内蔵しているAssetsだけで作ることが可能です。上部メニューのAssets>ImportPackage>Charactersをクリックします。

01

ImportUnityPackage Charactersが出ますので左下のAllをクリック後Importします。

07

Project内のAssets>StandardAssets>Characters>FirstPersonCharacter>Prefabsをクリックすると

02

03

このように2つのPrefabが出来上がっています。

FPSControllerをScene内のフィールドの上にドラッグ&ドロップします。

04

Hierarchy内にFPSControllerが追加されます。

次にMainCameraを選択しInspector内のチェックを外します。

05

今回はMainCameraと同じ位置にFPSControllerを置いてみました。

06

08

上部にある再生ボタンを押してみましょう。マウスで周囲を見渡し、矢印キーで自由に歩くことが出来ます。

09

この記事に関連する講座

大人気のゲームアプリ開発を習得!

詳しくはこちら